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「OTM ICECREAM」のECサイトがオープン
「オーティエム・カルチベージョンラボラトリー」で自社栽培した”マイクログリーン”を練り込んだ高栄養価アイス「OTM ICECREAM」、2022年11月1日(火)にECサイトがオープン!
当社は2021年に認定農業者を取得し、株式会社OTM activationを設立しました。そして、21世紀の農業に進化を起こし、世界の飢餓と肥満を終わらせることをビジョンとした「オーティエム・カルチベージョンラボラトリー」を金沢市内に開業し、自社栽培にて、常時20種類のマイクログリーンを育てています。世界人口の約10分の1の約8億人が飢えで苦しみ、その一方で20億人近くが肥満など食に起因する生活習慣病をかかえています。私たちはこの問題を「食べ物はあるけど栄養が不足している」と捉え、食べ物に栄養と楽しさを提供することをミッションとしています。2022年3月にはリアル店舗「OTM ICECREAM(オーティーエム・アイスクリーム)」を足羽山にオープン。今後は農業法人設立を視野に入れ、自社の店舗だけでなく飲食店への卸売や、今回新たにスタートするECサイトにより、家庭への販売も拡大したいと考えています。
マイクログリーンの栽培をおこなう「オーティーエムファーム」で生まれたOTMアイスクリームは、体も嬉しい口福おやつです。ご自宅で楽しむことはもちろん、パーティーやケータリング、各種学会や発表会などのビジネスシーンでも、幅広くお使いいただけます。
■ECサイト
https://store.otmicecream.jp/<単品>
■¥550(税込)/個
5種のベースフレーバー(バニラ、マスカルポーネ、チョコレート、ヨーグルト、ソイミルク)に、全20種のオーガニックマイクログリーンを練り込んだ100通りの高栄養価アイス。お好きな組み合わせをお楽しみください。<おすすめセット>
世界遺産をイメージしてセレクトした、おすすめセットもご用意しております。■モン・サン・ミシェル:¥2,500(税込)
フランスで最も有名で美しい世界遺産と言っても過言ではないモン・サン・ミシェル。西洋の美を感じさせる様な、香り高く、上品かつトラディショナルな組み合わせをセレクトしました。・レッドアマランサス×マスカルポーネ
・ガーデンクレス×バニラ
・レッドオーク×チョコレート
・バジル×バニラ
・マリーゴールド×ヨーグルトおすすめメニューは、【体験型ストア b8ta Tokyo – Shibuya】でも販売。
■b8ta (ベータ) とは
b8taは2015年に体験型ストアを米サンフランシスコ近郊のパロアルトでオープン。Retail as a Serviceのパイオニアとして約6年間新しいソリューションを先導。ミッションとして「リテールを通じて人々に“新たな発見“をもたらす(Retail Designed for Discovery.)」を掲げています。実店舗への出品をまるでオンライン広告を掲載するのと同じくらい手軽なものにし、消費者に世界中のイノベーティブな製品を発見、体験、購入できる場を提供します。営業時間:11:00 – 19:30
定休日:不定休
所在地:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1丁目14番11号小林ビル1階
HP: https://b8ta.jp/ -
福井・足羽山の人気店「山奥チョコレート日和」と「 OTM ICECREAM」がコラボレーション!
森の中の近未来的なアイス屋さんとしてSNS等でも話題となったOTM ICECREAM(オーティーエム・アイスクリーム)は、福井の老舗企業である株式会社森八大名閣が運営する現代のチョコレート茶屋「山奥チョコレート日和」と共同でコラボメニューを開発し、2022年10月20日(木)より期間限定で販売がスタートしました。
【コラボ商品開発の背景】
「新しい発見と驚きを」というコンセプトの元、足羽山デッキから今春リブランドオープンした「OTM ICECREAM」では、全く新しい飲食コンテンツをもって足羽山の魅力を広めていきたいと考えております。また、創業昭和8年の老舗である森八大名閣は、和菓子の伝統を守りつつ、時代に合わせた菓子づくりを通じて地元の誇りとなれる菓子店を目指し、2019年4月足羽山に「山奥チョコレート 日和」をオープンしました。福井では来年度末に北陸新幹線の開業を控えており、足羽山では観光地として更なる誘客に力を入れていくタイミングにあります。両店ともに、地元の方をはじめ県外や海外の方にもこの足羽山にもっと足を運んでいただきたいという想いから、今回のコラボメニューを開発するに至りました。【コラボメニュー 】
10/20(木)〜11/6(日)までの期間限定で、各店舗オリジナルのコラボメニューをお楽しみください。■OTM ICECREAM:【autumn breeze】/¥880(税込)
足羽山に吹き上げる、秋の爽やかな風をイメージしました。レタス風味のレッドオーク、ほのかな土の香りのレッドアマランサス、シトラスのような太陽感のある香りのマリーゴールドという3種のマイクログリーンと、オリジナルのバニラアイスに、日和の香り高いチョコレートとカカオニブを組み合わせた一品です。使用する日和のアイテムはベトナム産カカオ70%のチョコレート。オレンジのような爽やかな酸味と香りが特徴でマイクロリーフと好相性。しっかりと洗練されたチョコレートの味を楽しめるよう、トッピングだけでなくアイスにもたっぷり混ぜ込みました。トッピングされたカカオニブは、ポリフェノールたっぷりのスーパーフードで、カリカリとした食感も楽しめます。
■山奥チョコレート 日和:【トロア】/ ¥605(税込)
日和”初”となる生ケーキを開発。トロアはフランス語で数字の”3″を意味しており、OTM ICECREAMのマイクログリーンとオレンジとチョコレートの3つの味で構成しました。使用したマイクログリーンの「ヤングリーフディル」は、すっきりとした爽やかな芳香があり、噛むとほんのりと甘みを感じます。オレンジとチョコレートという定番の組み合わせに、意外性のあるマイクログリーンを掛け合わせることにより生まれた、今回のコラボでしか表現できない新たなマリアージュ。下からチョコレートスポンジ、チョコムース、オレンジピールとディルのナパージュの3層からなり、中に入っているオレンジのジュレとチョコクランチがアクセントになっています。
【「山奥チョコレート 日和」とは】
足羽山にある、和菓子の老舗「森八大名閣」が手がけるチョコレート専門店。カカオ豆からチョコレート菓子ま
でを一貫して自社で作り上げます。豊かな自然の中で、ゆったりとした時間を過ごしながらビーントゥーバーが織りなす本物のカカオの香りをお楽しみいただけます。■店舗情報
所在地: 福井市山奥町58-85-1 (足羽山動物園東隣)
電話番号: 0776-25-0108
URL:https://hiyori-morihachi.jp/
営業時間:10:00~17:00 (16:00L.O)
定休日:月・火 ※変更の可能性あり
【OTM ICECREAM(オーティーエム アイスクリーム) とは】
驚きと発見が楽しめる体験型の飲食店です。自社栽培された栄養価の高いマイクログリーンが常時20種類、3種のオリジナルアイス、4種類のこだわりのトッピングを、それぞれ好みの組み合わせで楽しむ、風味豊かな”ギルトフリーアイスクリーム”。無機質な店舗内の空間が特徴となっており、何よりお店から見える四季折々に変化する足羽山のロケーションとの対比(ギャップ)が唯一無二の楽しみ方です。
■店舗情報
所在地: 福井市足羽上町111 ASUWAYAMADECK内
電話番号: 0776-36-3733
URL:https://otmicecream.jp/
営業時間:10:00~17:30 (17:00L.O.)期間中はぜひ、足羽山を散策しながら2軒を巡ってみてくださいね。
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石川県のソウルフード「さぶろうべい」と、金沢が誇る伝統野菜「加賀れんこん」がコラボレーション!
石川県の”食の魅力”を発信するコラボ企画第二弾!
「さぶろうべい」は、加賀野菜の一種である「加賀れんこん」を使用したコラボメニューを、全4店舗にて、2022年10月24日(月)〜12月4日(日)までの期間限定で提供致します。
【背景】
1945年以前から金沢で栽培されてきた加賀野菜の一種である「加賀れんこん」、そして1950年に創業した「さぶろうべい」。ともに70年以上に渡り、石川県の食文化を担ってきました。現在、農業従事者の高齢化と後継者不足は社会問題となっています。農業には「キツイ」というイメージがつきまとっており、このイメージの払拭と、農業は貢献度の高い仕事であることを、多くの人に知ってもらうことが大切です。一方で、食の事業者もコロナによる大きなダメージを受け、今後はより一層外食の魅力を発信していくことが課題と感じています。両者の共通の想いにより、金沢らしい料理に欠かせない「加賀れんこん」と、石川県のソウルフード「さぶろうべい」とのコラボレーションが実現しました。我々が手を組むことにより、ひとつのチームとして、石川県の”食の魅力”を発信することに、貢献していきたいと考えています。【コラボメニュー】
熟練農業者の適切な土壌管理によって育てられた加賀れんこん。でんぷん質が多く甘味があり、もちっとした食感が特徴です。今が食べ頃の加賀れんこんを使ったコラボメニューをお楽しみください。<10/24(月)~12/4(日)>
■加賀れんこん × 白菜鍋
今が食べ頃の加賀れんこんとさぶろうべいの白菜鍋のコラボレーション。
・親とり:¥1,045(税込)
・若とり:¥1,155(税込)
・やまと豚:¥1,320(税込)
・とりもつ:¥1,045(税込)
※定食(ご飯と味噌汁):+¥330(税込)、加賀れんこん追加:+¥385(税込)その他にも加賀れんこんを使った単品メニューがあります。
詳細はこちら【加賀れんこんとは】
加賀れんこんとは、金沢市戸河北潟で作られているれんこんのことであり、加賀太きゅうりや金沢一本太ねぎとともに「加賀野菜」の一種に数えられています。加賀れんこんはあくまで金沢市戸河北潟で作られたれんこんを指し、品種は中国種の一種である「支那白花」です。支那白花は、収穫量が多く耐病性も高いことが特徴。加賀れんこんは、さまざまな品種改良がされて誕生しました。また、積雪地帯である石川県で栽培されているため、ほかの地域とは異なる特徴もあります。【金沢宮野農園 (株式会社アレグロ)】
金沢宮野農園は、土壌にこだわり、ミネラルたっぷりな元気で美味しい農作物の栽培・販売・卸業を展開。特に金沢宮野農園で育てる加賀れんこんは、甘味・塩味・苦味のバランスがよく、細胞の粒子が細かいため熱伝導が良く、火の通りが早く味が染みやすいことが特徴。加賀れんこんを絶やさないために、調理のしやすさにこだわり育てている。そのために微生物の力を使い、深さ40cmの泥(土壌)の栄養分を均等にし、土壌のミネラルバランスの調整をすることで、安定した土壌品質を保っている。また、従来型の化成肥料だけにとらわれる方法ではなく、一般家庭や食に携わる企業から出る食物残渣を活かし、肥料として再活用し、大きく循環させていく循環型農業を実現させたいと考えている。
宮野農園についての詳細はこちらのプレスリリースよりご覧ください。
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【カレーの市民アルバ × さぶろうべい】コラボメニュー
石川県のソウルフード同士のコラボレーションが実現!【カレーの市民アルバ × さぶろうべい】コラボメニュー、2022年7月1日(金)よりスタート!
〜地元の方が愛してきた味をひとつのきっかけに、石川県の食の魅力を発信〜
石川県で70年に渡り愛される「さぶろうべい」は、小松市に本店を置く金沢カレーの源流のひとつである人気店「カレーの市民アルバ」とのコラボメニューを、さぶろうべい全4店舗にて、2022年7月1日(金)よりスタート致します。 北陸新幹線の開通をきっかけに、全国から観光客も増える中、地元の方が愛してきた味、そして石川県の食の魅力を、日本全国の方たちにも食べていただきたいという想いから、ソウルフード同士のコラボレーションが実現しました。さぶろうべいは創業72年、カレーの市民アルバは創業51年。互いに石川県のソウルフードとして、長い間地元の方々に愛されてきました。我々が手を組むことにより、ひとつのチームとして、石川県の食の魅力を発信することに貢献していきたいと考えています。 【カレーの市民アルバ × さぶろうべい コラボメニュー】 2022年7月1日(金)〜8月31日(水)までの夏季限定!さぶろうべい4店舗でお楽しみいただけます。 ■場外!満塁ホームランカレー:¥1,320(税込) アルバ名物「満塁ホームランカレー」をさぶろうべいアレンジで!人気の唐揚げ・厚切りハムカツ・カマンベールチーズフライ・赤ウインナーを乗せた、今しか食べられない”さぶろうべい”ならではの満塁ホームランカレー! ■さぶろうべい名物 “とりかわ”×アルバカレー:¥880(税込) さぶろうべい名物「とりかわ」をアルバカレーに合わせて!コラボメニューだからこそ楽しめる、期間限定の味をぜひお試しあれ! ■白菜鍋 × アルバカレー さぶろうべいの白菜鍋にアルバカレーを!異次元のコラボがここに誕生! ・親とり:¥1,155(税込) ・若とり:¥1,320(税込) ・やまと豚:¥1,420(税込) ・とりもつ:¥1,320(税込) ※定食(ご飯と味噌汁):¥308、追いアルバカレー(¥440) ■カレーの市民アルバで〆る 〆にはアルバカレーを。ごはんか、うどんか、ラーメンか!出汁の出た鍋とカレーの相性が意外にもGoodです! ・カレー雑炊:¥528(税込) ・カレーうどん:¥638(税込) ・カレーラーメン:¥638(税込) ※卵:¥77(税込)、チーズ:¥187(税込) 【カレーの市民アルバ】 アルバカレーは、1971年(昭和46年)8月、石川県小松市で生まれました。アルバカレーのルーはシチューがベース。ヨーロッパ修行の末に作り出した、欧風カレースタイルです。ルーはタマネギをたくさん使い、野菜と牛肉をじっくり6時間以上煮込むことで、深い味わいを出しています。食べる人の健康にも気を遣い、塩分を少なくしています。その分、野菜とビーフから出るうま味でカバーしています。ボリュームのあるカツに、こんもりと盛られたキャベツの千切り。舟型のステンレス皿全体を、ご飯が見えなくなるほど覆う濃厚なルー。そのヘビーな見た目のインパクトで、食べ盛りの学生や、働き盛りのビジネスマンから絶大な支持を集める“金沢カレー”。2000年代から徐々に東京でも知られるようになりました。数ある中でも「カレーの市民アルバ」は、その源流となったお店のひとつです。 【さぶろうべい】 さぶろうべいは、昭和25年(1950年)に石川県かほく市で創業し、70年以上に渡り石川県のソウルフードとして親しまれています。名物は、鶏油と秘伝の醤油だれが決め手である「とり白菜鍋」。2014年に事業を継承し、2022年2月現在、石川県内に4店舗展開中。伝統の味を「今」に、そして「次世代」に承継していきます。 -
「BUBBLES BURGER」がFC展開を視野に入れたPOP UPストアをOPEN
2021年11月から約2ヶ月間、福井県のASUWAYAMADECKにて、ポップアップストアとしてOPENした「BUBBLES BURGER(バブルスバーガー)」は、メニューをブラッシュアップし、2022年3月に常設店として正規OPENいたしました。今後のフランチャイズ展開を見据え、ポップアップ時よりもオペレーションの効率化を実現。食材の安定供給も可能となり、フランチャイズ展開の準備が整いました。今回は、より精度を高めるためのマーケティングを目的に、大阪南船場のテストマーケティング拠点「飲食店.β」へ、POP UP STOREとして出展します。
■【BUBBLES BURGER (バブルスバーガー)】とは
詳細はこちらをご覧ください。■ブランドの強み
「BUBBLES BURGER(バブルスバーガー)」の強みは、Z世代を中心としたターゲットに対し、SNSでの訴求力が高く、見た目のインパクトも抜群、かつ植物由来で安全な7色のオリジナルバンズ。また、簡単な調理オペレーションを構築しており、専門的な料理人が居なくても運営が可能です。
■OSAKA POP UP STORE
店舗名: BUBBLES BURGER OSAKA POP UP STORE
開店日: 2022年4月21日(木)〜7月24日(日)
所在地: 大阪市中央区南船場3-6-1-102
営業時間:11:00〜21:00 ※状況により変更の可能性あり
■FC加盟店募集中
Z世代をメインターゲットとし、植物由来の7色のオリジナルバンズと、自らオリジナルのハンバーガーに仕上げる体験価値の提供により、SNSでの訴求力が高い業態に仕上がっています。また、簡単な調理オペレーションを構築しており、専門的な料理人が居なくても運営が可能なため、飲食業が初となる企業でも安心して運営できます。現在、西日本エリアを強化中。まずはお問い合わせください。
更に詳しい情報は下記プレスリリースよりご覧ください。