• クラビズムに(株)SU-BEEが初登場!

    金沢倶楽部さんが発行する月刊誌「clubism」2016年8月号に

    (株)SU-BEE が初登場しました!

    “会社見学 2016 SUMMER” という企画に2ページに渡り

    紹介していただきました。

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    SU-BEEはボタニカルデッキも足羽山デッキも特に制服はなくて

    (さぶろうべいはかっこいいユニフォームがありますが)

    みんな好きな服装をしています。

    だからなのか、発想も自由。

     

    “あたらしい発想で「おもしろい」をクリエイトする”

    まだ始まったばかりのSU-BEE。

    これから共に成長していける仲間を募集しています。

     

    この記事は菜々緒さんが表紙のクラビズムに掲載されていますよ。

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  • 「さぶろうべい」がアクタスで紹介されました!

    北國新聞社の発行している

    「月刊北國アクタス」にさぶろうべいが掲載されました。

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    取りあげてくださったページは

    「新・原色うまいもん図鑑」というアクタスの人気企画2ページ。

    6月某日、編集さんとカメラマンさん、

    そして、「ここが好き」と

    さぶろうべいをオススメしてくれた谷本亙(たにもとわたる)さんが、

    かほくにある本店に訪れました。

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    谷本さんは

    「我々は、今人類最高の酒を飲んでいる『日本酒の愉しみ』(文春文庫巻頭論文)
    「酒蔵の維持発展システム、研修プログラム提案」(日本酒造組合中央会)
    「原色うまいもの図鑑」(北國新聞社出版部と共著及び監修)
    「産業観光の推進に向けて『自然社会ひと』」(古今書院 金沢大学地理学教室編)

    など、食とまちづくりの分野を研究されている方だそうで

    とり白菜鍋ができるまでを「セミの一生のごとく」と

    長い時間と手間がかかっていることを表現。

    たしかに・・・。

    注文してからあっという間にテーブルにお届けできますが、

    そこに至るまで、鶏皮から鶏油をとる工程は本当に地道で時間のかかる作業。

     

    取材後、そのままお食事も楽しんでいただき、

    最後のシメは、秘伝の醤油タレが染み込んだ「たまごかけごはん」。

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    シメのラーメンもいいけど、

    たまごかけごはんもまた絶品。

    よかったら、皆さんもお試しあれ!

     

    さぶろうべいが掲載されている月刊北國アクタスは

    ビートたけしさんが表紙です。

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    ★1989(平成元)年8月に創刊した「月刊北國アクタス」は、
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    漫画、エッセー、暮らしに役立つタウン情報などを満載した総合月刊誌です。

     

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