• 《COIL》GRAND OPEN!!

    2018.11.27

    COILがグランドオープンいたしました。

    http://coil-japan.jp

    みなさまに愛されるお店となるようスタッフ一同励んでまいります。

    どうぞお気軽にご来店くださいませ。

     

    ★オープンニングスタッフも追加募集中★

    ご興味のある方はスタッフにお声かけいただくか、
    WEBやお電話にてご連絡ください。

    WEB応募:https://su-bee.jp/wp/application
    *自由記入欄に「COIL」をお忘れなくご記入ください。

    電話:076-256-5076(COIL)または、076-214-6008(オフィス)まで

  • 出産祝金に引き続き “結婚祝金” もさっそく!

    足羽山デッキのストアサブマネージャー野村祐輔さんが
    先日6月20日にめでたくご結婚されました。

    野村さんは2015年に足羽山デッキのスタッフとして入社後、
    ボタニカルデッキにも携わり、
    その後、2年前に足羽山デッキに再異動。

    つい先日、ストアサブマネージャーに昇格したばかり!
    「自分らしく、サブマネージャーとして皆様の納得のいく実績をあげるべく、業務に邁進していきます」
    と力強い決意表明。

    そして、結婚式後の今は
    “式は緊張しすぎて断片的にしか覚えてない”
    そうですが、
    「家族を大切に、いい家庭を築いていきます!」
    と、フレッシュな情熱がたぎっているようです。

    野村さん、素敵な家庭を築いてくださいね♪

    SU-BEEでは、家庭を築き、家族を持つことが
    人生において仕事以外にもとても素晴らしく大切なことである、と考え、
    会社としてそれを一助できるような「慶弔規程」を設けています。

    これからの時代を支える若い人たちを応援しています!

  • 出産おめでとう!お祝い金制度ができました。

     

    10月18日、

    イオンモール新小松店の店長 福田諒一さんに待望の第一子が生まれました!

    おめでたい!

     

    福田さんは今年6月にSU-BEEに入社してくれた、まだ新しい仲間。

    会話にはよどみなく、謙虚ながらも堂々とした立ち振る舞いで

    新鮮な風をさぶろうべいに運んでくれています。

     

    入社後まもなく新小松イオンモール店の店長に就任。

    責任感もつよく、新メニューの開発にも意欲的です。

     

    そんな福田さんから母子ともに無事と嬉しい報告をもらい、

    よろこびを社内のみんなで共有しました。

     

    『待望の第一子が生まれ、妻や周りの方への感謝の気持ちと共に、

    我が子がこんなにも愛おしいものかと驚いています!

    ずっと、見ていたい気持ちです笑

    娘や、妻のためにもこれからの自分を見直さなければ、

    家庭を守っていかねばと使命感も感じています。

    もちろん、そこには仕事もより一層頑張らねば、という想いも。

    とにかく、産まれてきた事に感謝と喜びを感じています。』

     

    ーーー

     

    SU-BEEとしては、会社化して初のおめでた報告。

    これをキッカケに「出産御祝金(10万円)」の制度をつくりました。

    “結婚”についても、同額の御祝金を支給することにしました。

     

    SU-BEEはまだまだ若い会社なので、

    これから先を支えるのは若い社員のみなさん。

     

    家庭を築き、家族をもつこと、

    それは人生において、とても素晴らしく大切なこと。

     

    “ あたらしい門出を応援したい ”

    そんな気持ちが溢れた結果、この制度をつくる運びとなりました。

    社長の田端と福田さん

     

    『出産手当金という形で祝っていただけるなんて

    思ってもいなかったので、本当に感謝しています。

    激励の気持ちだと思って大切に使わせていただき、

    仕事で感謝を表していきます!』

     

    笑顔の福田さんを見ていると、

    こちらまで幸せが伝わってくるようです!

     

    福田さん、おめでとうございます!

    家族を守る素敵なパパになってくださいね。

    そして、SU-BEEの創業期を支える仲間として

    これからもよろしくお願いします!

  • 「はたらく」を、もっと自由に。

    SU-BEEが展開する「とり白菜 さぶろうべい」。

    ———

    創業から50年続く歴史を100年に。
    次の50年に向けて新しい伝統をつくる。

    ———

    その「あたらしい」取り組みがスタートしています。

    週休3日正社員&1日6h短時間正社員。

    わたしたちがクリエイトする「あたらしい」が、

    未来の「歴史」や「伝統」をつくる。

    未来のスタンダードをわたしたちがつくれたら、

    と考えると、ちょっとわくわくしてきませんか?

     

    もし共感して頂けたら、まずは気軽にお話をしましょう。

     

    ↓求人詳細はコチラからご覧ください↓

    ○Wantedly

    →まずはお話をしてみたいという方は下記「詳細を見る」から

    Wantedly内で「話を聞きたい」ボタンを押してくださいね。

     
     

    ○はたらいく

    →求人にご応募をされる方はこちらを御覧いただき

    「応募する」ボタンからご応募ください。

    2016.10〜 はたらいく「とり白菜 さぶろうべい」

    その他、10月中旬〜下旬は紙面のタウンワーク等にも

    詳細情報が掲載されています。

     

    ○SU−BEEオフィシャルWebサイト

    https://su-bee.jp/wp/recruit

    こちらからもご応募頂けます。

    お問い合わせやご質問もお気軽にどうぞ!

  • おおいに悩んで、よし!

    20160917_a

    来春卒業の調理師学校のみなさんに向けて

    「SU-BEEってどんな会社なの?」

    という説明会に行ってきました。

     

    この日はSU-BEEだけではなく

    ほかの飲食、旅館などの企業も参加されています。

     

    実は、金沢調理師専門学校での説明会は今回で二度目。

    前回、聞きにきてくれた学生さんも半分くらいいました。

     

    「どうして二度も聞きにきてくれたの?」

    と質問すると

    「さぶろうべいに職業体験に行ったので、なんとなく気になって」

    「う〜ん、なんとなく?おもしろいかなーと思って」

    「友だちがバイトしてて誘われたから、なんとなく」

    “なんとなく” 気になっている段階。

     

    先生曰く、

    「就職に対する焦りがなくて、毎年決まる時期が遅くなってます」

    とのこと。

     

    早く決まれば、先生も親御さんも

    学生さん本人も安心ですよね。

     

    だけど、、、

    説明会に行っておいて、こんなこと言うのもなんですが

    就職がすべてではないと思うのです。

     

     

    やりたいことがたくさんある10代、20代

    迷って当たり前。

     

    おいしいものに関われる飲食業もいいけれど

    おしゃれなファッション業界にも興味があるし

    かっこいいホテルで働くのも憧れる。

    でも、将来安泰そうな介護とか保育とか公務員とかも気になるな…

    そもそも、自分になにが向いているのか

    どうしたいのか分からない!

     

    いろんな学生さんがいます。

     

    悩め 悩め!

    おおいに悩んでけっこう。

     

    その結果、

    やりたいな、楽しそう!

    って気持ちが高鳴る仕事を見つけたら

    アルバイトでもパートでも

    どんなカタチでもやってみたらいいと思います。

     

    紆余曲折あって何年後かにSU-BEEとまた出合うかもしれないし

    いま、SU-BEEの中に自分のやりたいことが見つかりそうだったら

    それは私たちにとって、とても嬉しいこと。

    そんなお話しもさせてもらいました。

    20160916_b

    どうやら、他の企業は給与や休日などを具体的に説明してくれているそう。

    それも気になる方は、ぜひこちらのリンクへ。

    https://su-bee.jp/wp/recruit

    新卒採用、キャリア採用、アルバイト

    いろんなカタチで紹介しています。

     

    SU-BEEには決まった面接の回数や筆記試験など

    小難しいことはほとんどありません。

     

    そのかわり、たくさんお話しをします。

    私たちのことを知ってほしいし

    あなたのこともたくさん知りたいと思っているからです。

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