• 【さぶろうべい】残り3日!! そごう横浜 北陸物産展に出店中です!!

    さぶろうべい

    土日は大勢のご来店誠にありがとうございました!

    こうして関東のお客様、

    はじめて「さぶろうべいのとり白菜」に触れて頂くお客様に

    味わって頂けることは、感慨深い瞬間です。

    さぶろうべい そごう横浜にて IHにて提供しています。

    (そごう横浜のお客様からのお声)

    ・とってもヘルシーで食べやすい

    ・旬な野菜がおいしい!

    ・秘伝のたれの味が効いている

    ・カラダがあったまってこの季節にぴったり!

    ・石川県で親しまれているお鍋なの?たくさんの人が食べているの?

    などのご質問も数多くいただきました!

    開催は早くも残り3日間になりました。

    1月25日水曜日まで限定メニューをご用意しお待ちしております!!

    さぶろうべいのこだわりと歴史

    ※2月中には「とり白菜 さぶろうべい」オフィシャルWebページもOPEN予定です。こちらについては、また追加情報をこちらのSU−BEE Newsページにてお伝えいたします

  • 【さぶろうべい】限定!!そごう横浜にて〜25日水曜日まで!!

    さぶろうべい とり白菜 北陸物産展

    只今開催中のそごう横浜 冬の北陸三県 味と技紀行

    1/20〜25までの5日間。

    「とり白菜 さぶろうべい」が出店中です。

     

    石川県かほく市・金沢市から横浜へ。

    SU-BEE さぶろうべいスタッフが入り、限定メニューを提供しています。

     

    昨日から開催の当イベント。

    今日は、土曜日ということもあり

    満席の状況で、多くの方に限定メニューを愉しんで頂きました!!

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    【さぶろうべい そごう横浜 限定メニュー】

    能登とり白菜鍋

    ・能登若鶏

    ・新鮮な白菜

    ・加賀野菜の春菊、せり、金箔…

    ここでしか味わえない、限定とり白菜鍋です。

    さぶろうべい とり白菜 限定
    さぶろうべい とり白菜 限定とり白菜鍋

     

    明日は日曜。

    ビールと石川の地酒菊姫とともにお愉しみ頂くこともできます。

     

    今週末、北陸は厳しい寒さと雪の模様。

    横浜は、太陽が覗く、よい気候になりそうです。

     

    お近くにいらっしゃる方は、そごう横浜までお立ち寄り下さい。

    残り4日。

    限定の味を、ぜひお召しあがりください。

     

    【とり白菜 さぶろうべい オフィシャルFacebookはコチラ】

    【とり白菜 さぶろうべい オフィシャルInstagramはコチラ】

  • 【さぶろうべい】2017/1/20〜25 そごう横浜にて「冬の北陸 味と技紀行」に出展します。

    さぶろうべい とり白菜

    物産展の紹介
    1月20日(金)〜25日(水)にそごう横浜で北陸物産展が開催されます。その物産展にさぶろうべいも出店します。ぜひお越しいただき、さぶろうべいの伝統の味を味わってください。

    • 【初開催】冬の北陸 味と技紀行

    ■1月20日(金)〜25日(水)

    ■そごう横浜店 8階催事場 神奈川県横浜市西区高島2-18-1

    https://www.sogo-seibu.jp/yokohama/access/

    横浜駅東口
    ※最終日は午後5時閉場

    ■物産展限定メニューを提供予定です。

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    「とり白菜 さぶろうべい」について

    さぶろうべいの鍋の食べ方は
    鮮度の良いとり肉と白菜を
    専用鍋で焼き、卵と秘伝のたれで食すだけ。
    とてもシンプルで満たされるご馳走です。

    この食べ方と伝統の味を
    創業60年以上、絶妙な風味のバランスを守り、
    大切にご提供しています。

    先代三郎平氏の造りあげた「秘伝の醤油だれ」。
    選び抜かれた素材に野菜が織り成す旨みと味わい。
    自慢の「とり白菜鍋」をはじめとした、
    【さぶろうべい】こだわりの味をお楽しみください。

    <旨さの秘密>

    ・秘伝の醤油だれ
    先代三郎平氏が作り上げた「秘伝の醤油だれ」は、創業以来、決して変わらない自慢の逸品です。「とり白菜鍋」は、出汁やスープを一切使わず、素材からでる旨味成分たっぷりの水分で仕上げます。素材の味に、このこだわりのたれと卵を絡めることで、一層旨さが惹き立ちます。

    ・鶏油(チーユ)
    「とり白菜鍋」の秘密。それが、このこだわりの鶏油です。香ばしさが増し、新鮮な鶏肉と白菜の素材の味を、一層に惹き立てます。鶏皮を弱火でじっくりと、丁寧に熱して抽出しています。さぶろうべいの旨さの秘密は、この黄金色の鶏油にもあるのです。

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    <さぶろうべいの歴史>
    終戦後の石川県かほく市高松。旧河北郡高松町。
    先代、三郎平氏はこの地で20代後半に行商や養鶏場で働き、
    その経験から、街道で、ゆで卵の販売を開始し、
    軌道にのると、昭和二十五年にお店を開業しました。
    日々お客様の「甘い」「辛い」
    「しょんない」(味が薄い) *北陸地方の方言
    「くどい」(味が濃い) *北陸地方の方言
    などのお声を取り入れ、
    試行錯誤の末「秘伝の醤油だれ」をつくりあげました。
    地元の声をコツコツ拾い、味を真面目に追求し、
    出来上がった高松のソウルフードは、
    やがて沢山の地元のお客様に愛され続けました。
    それから、長い歴史とともに時代は移り変わり
    県外の方や外国の方にまで食して頂ける時代となった今。
    この味を大切に守っていきたいと願い、
    日々奮闘するスタッフたちが、
    この、まごごろの味を大切にご提供しています。

    <さぶろうべいのこれから>
    ー伝統の味を「いま」に、そして「次世代」に継ぐ。ー
    この伝統の味を伝えるため、もっともっとみなさんに味を知ってもらう機会を増やしたいと思っています。さぶろうべいの伝統の味を絶やさぬように邁進していきます。

    さぶろうべいの味を横浜で味わえる貴重な機会となっております。興味のある方は足を運んで頂き伝統の味を味わってみてください。そごう横浜の北陸物産展にてお待ちしております。

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