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「とり白菜 さぶろうべい小松店」 イオンモール新小松にグランドオープン!!
3月24日金曜日
「とり白菜 さぶろうべい小松店」が
イオンモール新小松にグランドオープンします!!
\\イオンモール新小松で、新しいことはじめます。//
「とり白菜 さぶろうべい」は3月24日金曜日 イオンモール新小松のグランドオープンに伴い石川県かほく市高松本店、金沢藤江店に続く3番目のお店を小松に出店します!
地元の長く愛される味を、ひとつひとつ丁寧にお届けします。
\\伝統の味を、次世代に継ぐ。//
【とり白菜さぶろうべい】について。
創業60年以上続く伝統の味「とり白菜」は、ずっと石川県で愛され続けてきました。お客様層は幅広く、地元で長く愛着を持って来て頂ける常連さんやご年配の方~観光、若者のグループやカップルまで。みんなに親しまれる「さぶろうべい」は先代三郎平氏が造りあげた「秘伝の醤油たれ」の味を守り、もっとたくさんの方に味わって頂きたいと思っています。「この味をもっと多くのお客様に伝えたい」「さらに長い歴史を、わたしたちの手でつくりだしたい」との想いで、今回イオンモール新小松店に新しいお店をオープンすることになりました。
\\小松に根付いたお店を目指して。//
「さぶろうべい」は石川県かほく市高松が発祥で地域に根付いたお店として、地域の人々に愛されてきました。石川県小松市は伝統工芸の「九谷焼」や伝統芸能の「曳山子供歌舞伎」など伝統が根付く街です。さぶろうべいも小松の伝統と共に地域に愛されるお店を目指して「とり白菜」を届けていきたいと思います。ーーーーーーーーーーー
Produced by SU-BEE
株式会社SU-BEE(サビー)は、福井県「足羽山デッキ」、石川県「ボタニカルデッキ」「さぶろうべい」の3つのブランドで、直営ストアを4店舗経営。
フードビジネスの枠にとらわれず、さまざまなアパレル等の店舗やイベントをプロデュースしている会社です。オープニングスタッフの募集も開始しています!
詳細は下記をご覧くださいね!
https://su-bee.jp/wp/job/komatsu_open -
【さぶろうべい】残り3日!! そごう横浜 北陸物産展に出店中です!!
土日は大勢のご来店誠にありがとうございました!
こうして関東のお客様、
はじめて「さぶろうべいのとり白菜」に触れて頂くお客様に
味わって頂けることは、感慨深い瞬間です。
(そごう横浜のお客様からのお声)
・とってもヘルシーで食べやすい
・旬な野菜がおいしい!
・秘伝のたれの味が効いている
・カラダがあったまってこの季節にぴったり!
・石川県で親しまれているお鍋なの?たくさんの人が食べているの?
などのご質問も数多くいただきました!
開催は早くも残り3日間になりました。
1月25日水曜日まで限定メニューをご用意しお待ちしております!!
※2月中には「とり白菜 さぶろうべい」オフィシャルWebページもOPEN予定です。こちらについては、また追加情報をこちらのSU−BEE Newsページにてお伝えいたします
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【さぶろうべい】限定!!そごう横浜にて〜25日水曜日まで!!
只今開催中のそごう横浜 冬の北陸三県 味と技紀行
1/20〜25までの5日間。
「とり白菜 さぶろうべい」が出店中です。
石川県かほく市・金沢市から横浜へ。
SU-BEE さぶろうべいスタッフが入り、限定メニューを提供しています。
昨日から開催の当イベント。
今日は、土曜日ということもあり
満席の状況で、多くの方に限定メニューを愉しんで頂きました!!
【さぶろうべい そごう横浜 限定メニュー】
能登とり白菜鍋
・能登若鶏
・新鮮な白菜
・加賀野菜の春菊、せり、金箔…
ここでしか味わえない、限定とり白菜鍋です。
明日は日曜。
ビールと石川の地酒菊姫とともにお愉しみ頂くこともできます。
今週末、北陸は厳しい寒さと雪の模様。
横浜は、太陽が覗く、よい気候になりそうです。
お近くにいらっしゃる方は、そごう横浜までお立ち寄り下さい。
残り4日。
限定の味を、ぜひお召しあがりください。
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Filming Location
今日はまるごと一日貸切で撮影がありました。
大手インテリアメーカーの商品撮影。
1カット撮影するのにおよそ1時間。
インテリアのセッティングや照明、植物や人の配置などなど・・・
とても丁寧に、真剣に、
一枚一枚の写真に「全身全霊を込める」という言葉がしっくりくるほどの
集中力とその持続力には圧倒されました!
いつもよりスッキリした店内に次々とものが運び込まれます。
大きなものもたくさんあったようで
店舗前駐車場はこんな感じ。笑
さて、どんなふうにできあがってくるのか
とても楽しみです!
映画やドラマ、CMのロケ地にも
ボタニカルデッキ、足羽山デッキ、さぶろうべい
利用することができます。
どうぞお気軽にお問合せくださいね!
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「さぶろうべい」がアクタスで紹介されました!
北國新聞社の発行している
「月刊北國アクタス」にさぶろうべいが掲載されました。
取りあげてくださったページは
「新・原色うまいもん図鑑」というアクタスの人気企画2ページ。
6月某日、編集さんとカメラマンさん、
そして、「ここが好き」と
さぶろうべいをオススメしてくれた谷本亙(たにもとわたる)さんが、
かほくにある本店に訪れました。
谷本さんは
「我々は、今人類最高の酒を飲んでいる『日本酒の愉しみ』(文春文庫巻頭論文)
「酒蔵の維持発展システム、研修プログラム提案」(日本酒造組合中央会)
「原色うまいもの図鑑」(北國新聞社出版部と共著及び監修)
「産業観光の推進に向けて『自然社会ひと』」(古今書院 金沢大学地理学教室編)など、食とまちづくりの分野を研究されている方だそうで
とり白菜鍋ができるまでを「セミの一生のごとく」と
長い時間と手間がかかっていることを表現。
たしかに・・・。
注文してからあっという間にテーブルにお届けできますが、
そこに至るまで、鶏皮から鶏油をとる工程は本当に地道で時間のかかる作業。
取材後、そのままお食事も楽しんでいただき、
最後のシメは、秘伝の醤油タレが染み込んだ「たまごかけごはん」。
シメのラーメンもいいけど、
たまごかけごはんもまた絶品。
よかったら、皆さんもお試しあれ!
さぶろうべいが掲載されている月刊北國アクタスは
ビートたけしさんが表紙です。
★1989(平成元)年8月に創刊した「月刊北國アクタス」は、
地元の政治、経済、社会、文化など各分野の話題を掘り下げた特集記事を目玉に、
漫画、エッセー、暮らしに役立つタウン情報などを満載した総合月刊誌です。