次世代へ繋ぐこの味
石川県に関わらず、地方では事業者の高齢化と後継者不足が、大きな社会問題となっています。私たちが展開している「さぶろうべい」は1950年に創業しましたが、後継者がおらず店が途絶えようとしていました。
そのさぶろうべいを、「石川県のソウルフードとして次世代へ繋ぎたい」という想いから、弊社が2014年に事業を承継。先代から続いた味は70年以上に渡り、石川県内の食文化を担っています。
ほっとする味の(とり白菜)、ついつい食べすぎてしまう(とりかわ)に加え、コラボ企画やシーズンごとの新商品を開発し、新しい「さぶろうべい」を私たちと一緒につくっていきませんか?大好きな街をもっと元気に!自分のアイデアで新しい味を創造していきましょう。