• 【カレーの市民アルバ × さぶろうべい】コラボメニュー

    石川県のソウルフード同士のコラボレーションが実現!【カレーの市民アルバ × さぶろうべい】コラボメニュー、2022年7月1日(金)よりスタート!

    〜地元の方が愛してきた味をひとつのきっかけに、石川県の食の魅力を発信〜

    石川県で70年に渡り愛される「さぶろうべい」は、小松市に本店を置く金沢カレーの源流のひとつである人気店「カレーの市民アルバ」とのコラボメニューを、さぶろうべい全4店舗にて、2022年7月1日(金)よりスタート致します。 画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 2022_6_15_0218-1024x684.jpg 北陸新幹線の開通をきっかけに、全国から観光客も増える中、地元の方が愛してきた味、そして石川県の食の魅力を、日本全国の方たちにも食べていただきたいという想いから、ソウルフード同士のコラボレーションが実現しました。さぶろうべいは創業72年、カレーの市民アルバは創業51年。互いに石川県のソウルフードとして、長い間地元の方々に愛されてきました。我々が手を組むことにより、ひとつのチームとして、石川県の食の魅力を発信することに貢献していきたいと考えています。
    カレーの市民アルバ × さぶろうべい コラボメニュー】 2022年7月1日(金)〜8月31日(水)までの夏季限定!さぶろうべい4店舗でお楽しみいただけます。 ■場外!満塁ホームランカレー:¥1,320(税込) アルバ名物「満塁ホームランカレー」をさぶろうべいアレンジで!人気の唐揚げ・厚切りハムカツ・カマンベールチーズフライ・赤ウインナーを乗せた、今しか食べられない”さぶろうべい”ならではの満塁ホームランカレー!
    ■場外!満塁ホームランカレー:¥1,320(税込)
    場外!満塁ホームランカレー:¥1,320(税込)
    ■さぶろうべい名物 “とりかわ”×アルバカレー:¥880(税込) ​さぶろうべい名物「とりかわ」をアルバカレーに合わせて!コラボメニューだからこそ楽しめる、期間限定の味をぜひお試しあれ!
    ■さぶろうべい名物 とりかわ×アルバカレー:¥880(税込)
    さぶろうべい名物 とりかわ×アルバカレー:¥880(税込)
    ■白菜鍋 × アルバカレー さぶろうべいの白菜鍋にアルバカレーを!異次元のコラボがここに誕生! ​・親とり:¥1,155(税込) ・若とり:¥1,320(税込) ・やまと豚:¥1,420(税込) ・とりもつ:¥1,320(税込) ※定食(ご飯と味噌汁):¥308、追いアルバカレー(¥440)
    親とり白菜鍋×アルバカレー:¥1,155(税込)
    親とり白菜鍋×アルバカレー:¥1,155(税込)
    ■カレーの市民アルバで〆る 〆にはアルバカレーを。ごはんか、うどんか、ラーメンか!出汁の出た鍋とカレーの相性が意外にもGoodです! ​・カレー雑炊:¥528(税込) ・カレーうどん:¥638(税込) ・カレーラーメン:¥638(税込) ※卵:¥77(税込)、チーズ:¥187(税込)
    カレー雑炊:¥528(税込)
    カレー雑炊:¥528(税込)
    カレーうどん:¥638(税込)
    カレーうどん:¥638(税込)
    カレーラーメン:¥638(税込)
    カレーラーメン:¥638(税込)
    カレーの市民アルバ
    アルバカレーは、1971年(昭和46年)8月、石川県小松市で生まれました。アルバカレーのルーはシチューがベース。ヨーロッパ修行の末に作り出した、欧風カレースタイルです。ルーはタマネギをたくさん使い、野菜と牛肉をじっくり6時間以上煮込むことで、深い味わいを出しています。食べる人の健康にも気を遣い、塩分を少なくしています。その分、野菜とビーフから出るうま味でカバーしています。ボリュームのあるカツに、こんもりと盛られたキャベツの千切り。舟型のステンレス皿全体を、ご飯が見えなくなるほど覆う濃厚なルー。そのヘビーな見た目のインパクトで、食べ盛りの学生や、働き盛りのビジネスマンから絶大な支持を集める“金沢カレー”。2000年代から徐々に東京でも知られるようになりました。数ある中でも「カレーの市民アルバ」は、その源流となったお店のひとつです。
    アルバ名物 満塁ホームランカレー
    アルバ名物 満塁ホームランカレー
    カレーの市民アルバ 小松駅前店
    カレーの市民アルバ 小松駅前店
    さぶろうべい
    さぶろうべいは、昭和25年(1950年)に石川県かほく市で創業し、70年以上に渡り石川県のソウルフードとして親しまれています。名物は、鶏油と秘伝の醤油だれが決め手である「とり白菜鍋」。2014年に事業を継承し、2022年2月現在、石川県内に4店舗展開中。伝統の味を「今」に、そして「次世代」に承継していきます。
     

  • 7色のカラフルバンズ【BUBBLES BURGER】がオープン

    昨年10月より期間限定ポップアップショップとして展開し、SNS等でも話題となった「BUBBLES BURGER(バブルスバーガー)」のメニューをブラッシュアップし、2022年3月18日(金)に常設店舗として正式オープンいたしました。

    【BUBBLES BURGER (バブルスバーガー)】
    植物由来の7色(※)のカラフルバンズに、お好みの具材とソースを挟んで、自分好みのオリジナルバーガーをお作りいただけます。見た目だけでなく、体験しながら楽しめる体験型のレストランです。
    ※Paprika(パプリカ)、Raspberries(ラズベリー)、Algae(スピルリナ)、Pumpkin(かぼちゃ)、komatsuna(小松菜)、Purple carrots(黒人参)、Charcoal(炭)

    ギフトにも最適なボックスタイプのバーガーセットや、自家製ドリンクなどテイクアウト商品も揃っています。

    ■立地
    福井市中心部からほど近い自然豊かな足羽山に位置する「ASUWAYAMA DECK(アスワヤマデッキ)」。足羽川沿いの桜並木と、近くの高台にある足羽神社を中心に整備された足羽山公園が、さくら名所100選に指定されています。特に約2.2キロメートルにわたり続く河原の桜並木は日本有数のスケールといわれています。

    「BUBBLES BURGER」の内観は、足羽山のロケーションとは対照的なライトグレー一色のスタイリッシュな無機質空間。またその無機質さと対照的な7色のカラフルバーガーが、まるで美術館に展示された現代アートのよう。自然豊かな道のりから一歩店内に入った瞬間、ギャップの波に飲み込まれる体験を楽しむことができます。

    店舗名: BUBBLES BURGER (バブルスバーガー) https://bubblesburger.jp/
    所在地: 福井県福井市足羽上町111 旧ASUWAYAMADECK
    電話番号: 0776-36-3733
    URL:https://bubblesburger.jp/
    営業時間:10:00~19:00 (18:30L.O.)

    更に詳しい情報はプレスリリースよりご覧ください。
    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000060496.html

    最新情報はInstagramよりご覧ください。

  • 罪悪感のないアイスクリーム【OTM ICECREAM】がオープン

    昨年10月より期間限定ポップアップショップとして展開し、SNS等でも話題となったOTM ICECREAM(オーティーエム・アイスクリーム)を、2022年3月1日(火)に常設店舗として正式オープンいたしました。

    OTM ICECREAM(オーティーエム アイスクリーム)
    「アイスクリームを背徳菓子から道徳的口福に」をコンセプトに、自社栽培された栄養価の高いフレッシュなマイクログリーンが常時20種類、3種のオリジナルアイス、4種類のこだわりのトッピングを、それぞれ好みの組み合わせで楽しむ、風味豊かな”ギルトフリーアイスクリーム”。組み合わせの総数は13,680通り。その日の気分に合わせて自分好みのアイスクリームをお楽しみください。

    ■マイクログリーン(20種類)
    お好きなものを3つお選び頂きます。
    5cm にも満たない⼩ぶりの若芽野菜で、成熟野菜の5倍の栄養価があると言われています。

    ■オリジナルアイス(3種類)
    ベースとなるアイスクリームを1つお選び下さい。
    ・バニラ
    ・ソイミルク
    ・マスカルポーネ

    ■トッピング(4種類)
    最後にトッピングを1つお選び下さい。
    ・オロロソソース
    ・薪炊き有機メープルシロップ
    ・有機オリーブ&ブラックペッパー
    ・ピンクペッパーチョコ(期間限定)

    ■空間のこだわり
    「OTM ICECREAM」は真っ白な空間に直線が映えるラボをイメージしたような内装。エントランス部分のグリーンのガラス戸がプロダクトのマイクログリーンとリンクするPOPな一面もありつつ、提供方法に独特なオートマチックさを出すことで、入口から商品を手にするまで、まるでアトラクションを楽しむようなワクワク感を体験することができます。

    OTM ICECREAMは、福井駅から車で10分の自然豊かな足羽山公園に位置します。公園内にある神社へと続く参道の階段を登っていると、生い茂った木々の間から突如として現れる、ラボのような建物。足羽山のロケーションと無機質空間とのギャップも楽しみ方のひとつです。

    店舗名: OTM ICECREAM (オーティーエム アイスクリーム)
    所在地: 福井県福井市足羽上町111 ASUWAYAMADECK内
    電話番号: 0776-36-3733
    URL:https://otmicecream.jp/
    営業時間:10:00~19:00 (18:30L.O.)

    更に詳しい情報はプレスリリースよりご覧ください。
    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000060496.html

    最新情報はInstagramよりご覧ください。

     

  • D.E.ドッグラウンジ 石川県野々市市と「災害時におけるペット等の避難に関する協定」の締結について

    株式会社SU-BEEが運営するD.E.ドッグラウンジは石川県野々市市と「災害時におけるペット等の避難に関する協定」を締結しました。
    大規模な地震、風水害、火災等が発生した場合に、ペット及び飼い主が一緒にドッグラウンジへ同伴避難できる内容です。

    この協定は、野々市市において大規模な災害が発生した場合において、D.E.ドッグラウンジを開放し、被災された方がペットと一緒に避難し、安心して避難生活を送ることができるよう体制の整備を図るものです。

    災害時におけるペット等の避難に関する協定

     

  • 町屋を改装した「TILE(タイル)」が新規オープン

    築110年の町屋を改装した「TILE(タイル)」を金沢駅前の此花町に2021年3月28日オープン致しました。

    「TILE」3つの特徴、こだわり

    1.舞台は江戸時代から続く歴史と、トラディッショナルな風情を残す古都「金沢」
    築110年の町屋を改装した店舗は、にじり口が目印です。

    2.【伝統の再定義】をテーマに全く新しい価値観で「食」をデザイン
    自由な選択でいただく金沢薬味海鮮丼を美しい宝石箱に落とし込みました。

    3.クローズドで特別な空間
    一見どこにあるかわからないエントランスの「にじり口」に、パスコードを入力して開く扉が気分を盛り上げます。

    TILE誕生の背景

    近江町市場近く かなざわはこまち2階にある、2018年11月27日にオープンした現代創作和食料理店【COIL(コイル)】が先駆けとなっていますCOIL(https://coil-japan.jp/)は、ここ金沢の街で昔から親しまれてきた、トラディショナルなファストフードとも言える「細巻き寿司」を「自分の手で完成させて食べる」という行為もカジュアルに楽しめる体験型レストランであり、新店TILEはその体感型に「伝統の再定義」というテーマをプラスしたスタイルとなりました。また、不特定多数の人を集めるのではないクローズドな環境と、感染症対策をも個性的なビジュアルに落とし込んだコスチュームもこのコロナ禍ならではの注目すべきポイントです。

    店名:TILE(タイル)

    所在地:石川県金沢市此花町4-18

    TEL:076-255-2802

    URL:https://tile-japan.jp/

    Instagram:https://www.instagram.com/tile_japan/?hl=ja

     

     

     

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